C.D.G ~ 関空へ 8日目 [旅行日記]
飛行機に乗って関空へ向かいます。
早速、スナックとビールを頂きます。
次々と出てくる機内食。
飛行機に乗る楽しみのひとつです。
これからしばらく機内食を食べれなくなるので、味わって食べました。
あっという間に、ドーハに到着。
帰りは短く感じます。
乗り継ぎの時間が短くて慌ただしい感じでした。
乗り継ぎ便から、日本の方が増えてきます。
ここからはANAとのコードシェア便です。
またまた機内食を頂きます。
色々しているうちに関空へ到着です。
・・・乗り継ぎの時間が短かったせいか、
私達と数組の方の荷物が届いていないそうです(^^;)
言葉が通じる国での遅延で助かりました。
荷物は、翌日宅配便で届けてもらいました。
到着は遅くなるけど、家まで荷物を届けてもらえるからラッキーかな?
手続きが終わって、関空のフードコートで帰国後初の日本食をいただきました。
外国も楽しかったけど、帰ってくるとホッとします。
この「ホッ」のために旅行するのかもしれませんね。
以上で、2013年2月のパリ旅行日記終了です。
読んで頂きまして有難うございました。
ルーブル編とかは後ほど書きたいと思いますので、
お時間があるときにでも、読んでいただけると嬉しいです。
それでは(^^)ノシ
早速、スナックとビールを頂きます。
次々と出てくる機内食。
飛行機に乗る楽しみのひとつです。
これからしばらく機内食を食べれなくなるので、味わって食べました。
あっという間に、ドーハに到着。
帰りは短く感じます。
乗り継ぎの時間が短くて慌ただしい感じでした。
乗り継ぎ便から、日本の方が増えてきます。
ここからはANAとのコードシェア便です。
またまた機内食を頂きます。
色々しているうちに関空へ到着です。
・・・乗り継ぎの時間が短かったせいか、
私達と数組の方の荷物が届いていないそうです(^^;)
言葉が通じる国での遅延で助かりました。
荷物は、翌日宅配便で届けてもらいました。
到着は遅くなるけど、家まで荷物を届けてもらえるからラッキーかな?
手続きが終わって、関空のフードコートで帰国後初の日本食をいただきました。
外国も楽しかったけど、帰ってくるとホッとします。
この「ホッ」のために旅行するのかもしれませんね。
以上で、2013年2月のパリ旅行日記終了です。
読んで頂きまして有難うございました。
ルーブル編とかは後ほど書きたいと思いますので、
お時間があるときにでも、読んでいただけると嬉しいです。
それでは(^^)ノシ
ホテル ~ C.D.Gへ 7日目 [旅行日記]
フランスに5日ほど滞在しましたが、
あっという間だったように思います。
仕事中もこれくらい早いといいんですがw
気がつけば、帰国の日です。
帰りの空港までは、ホテルの受付に広告があった
Navette Aeroportという空港シャトルキャブを利用しました。
http://www.navettes-aeroport.fr/
フランスの電車の乗り方もぼちぼち覚えたので、そちらを利用しても良かったのですが、
重い荷物を持っての移動はキツイと思い、ホテルまで迎えに来てくれるこのサービスを利用しました。
空港シャトルキャブのシステムはタクシーに似ていますが、普通のタクシーとは違って、
まず、予約時にホテルの受付にAdvance-Reservation(16ユーロ)を支払います。
その後、空港到着時にRest for Driver(20ユーロ)を支払います。
予約は、前日までにしておいたほうが良さそうです。
予約が完了すると、こんな感じの予約票(レシート?)をもらえます。
乗合なので、遅れたらほかのお客さんに迷惑になってしまいます。
キャブはほぼ予約の時間通りに到着するので、
予約の時間前には、ロビーで待ちましょう。
キャブに乗り込むと、ターミナルを聞かれます。
ターミナルがわからなければ、航空会社を伝えると運転手さんが調べてくれます。
カタール航空は第1ターミナルでした。
車内から。
空港について、免税手続きを済ませます。
バーコードが付いた免税書類を
Pabloという機械に通し、封筒に入れて、黄色いポストへ入れます。
こちらのページに手続きの動画があります。
http://www.douane.gouv.fr/page.asp?id=3759
投函するポストはこんなかんじです。
写真がなかったので、ポストの絵を描いてみました。
詳しくはウィキをどうぞ
免税の手続きも終わったので、空港内のHIPOPOTAMUSで昼食をとりました。
http://www.hippopotamus.fr/
腹ごしらえも済ませて、いよいよ帰国です。
保安検査は、かなり厳重でした。
ゲート前で。
また来ます。
さらばパリ。
あっという間だったように思います。
仕事中もこれくらい早いといいんですがw
気がつけば、帰国の日です。
帰りの空港までは、ホテルの受付に広告があった
Navette Aeroportという空港シャトルキャブを利用しました。
http://www.navettes-aeroport.fr/
フランスの電車の乗り方もぼちぼち覚えたので、そちらを利用しても良かったのですが、
重い荷物を持っての移動はキツイと思い、ホテルまで迎えに来てくれるこのサービスを利用しました。
空港シャトルキャブのシステムはタクシーに似ていますが、普通のタクシーとは違って、
まず、予約時にホテルの受付にAdvance-Reservation(16ユーロ)を支払います。
その後、空港到着時にRest for Driver(20ユーロ)を支払います。
予約は、前日までにしておいたほうが良さそうです。
予約が完了すると、こんな感じの予約票(レシート?)をもらえます。
乗合なので、遅れたらほかのお客さんに迷惑になってしまいます。
キャブはほぼ予約の時間通りに到着するので、
予約の時間前には、ロビーで待ちましょう。
キャブに乗り込むと、ターミナルを聞かれます。
ターミナルがわからなければ、航空会社を伝えると運転手さんが調べてくれます。
カタール航空は第1ターミナルでした。
車内から。
空港について、免税手続きを済ませます。
バーコードが付いた免税書類を
Pabloという機械に通し、封筒に入れて、黄色いポストへ入れます。
こちらのページに手続きの動画があります。
http://www.douane.gouv.fr/page.asp?id=3759
投函するポストはこんなかんじです。
写真がなかったので、ポストの絵を描いてみました。
詳しくはウィキをどうぞ
免税の手続きも終わったので、空港内のHIPOPOTAMUSで昼食をとりました。
http://www.hippopotamus.fr/
腹ごしらえも済ませて、いよいよ帰国です。
保安検査は、かなり厳重でした。
ゲート前で。
また来ます。
さらばパリ。