旅行日記 大阪~ドーハ 1日目 [旅行日記]
フランスから無事、帰ってこれたため、旅行日記書いてみたいと思います。
帰ってきての感想は、
「楽しかった!!でも、言語が話せないと、苦労するなぁ。」という感じです。
オプショナルツアーとかもほとんど利用しなかったため、
現地では、自分の経験とすこしの英語、挨拶程度のフランス語とボディランゲージで乗り切る他はなく、
言語力の大切さを痛感しました。
次はきちんと勉強して、更にパリを楽しみたいと思える旅でした。
旅行日記 大阪~ドーハ~パリ 1日目・2日目
今回、利用したツアーはJTBさんのこのツアーです。
マジっすか? Web専用燃油込みプライス!学生旅行にもオススメ!お仕事帰りでも出発OK! フリースタイル パリ 8日間
添乗員がつかない個人ツアーですが、大変お得なツアーでした。
フライト時間は長いですが、慣れてしまえば問題ないので、次も利用したいツアーです。
まず、空港へ着いたら、ツアーのカウンターへ向かいます。
そこで、宿泊ホテルのバウチャーチケットと、航空券の引き換えチケットを受け取ってください。
この日は、出発時刻が15分繰り上げられていたため、その情報もカウンターで教えてもらえました。
搭乗時間の2時間ほど前から、航空会社のカウンターが開くので、
指定されたカウンターへ向かい、パスポートと航空券の引き換えチケットを提示し、
航空チケットを受け取り、スーツケースを預けます。
この時、手荷物に貼るための黄色いシールをもらえますので、手荷物に貼り付けます。
手続きが済んだら、その足で出国手続きを行いました。
この手続きでは、手荷物の検査とパスポートを確認されます。
衣服に金属があると探知機にかかってしまうため、注意が必要です。
旅慣れた方は、長時間のフライトと検査に備えてジャージなどの楽な格好で来られていました。
出国カウンターを出たすぐのところに、出発時刻表があります。
自分が乗る便を確認して、指定のゲートへ移動します。
今回は出発が深夜だったため、出国エリアでは免税品店が数店舗開いている程度で、
カフェなどのお店が開いていなかったので、注意が必要かもしれません。
ゲート前には、登場する飛行機が待機していました。
予定通り搭乗が終わり、
搭乗後は、食事のメニューとシールが配られました。
オレンジ:ご飯の時に起こしてね
ブルー:起こさないで
グリーン:免税品販売の時に起こしてね
このシールは、自分のシートの通路側の見えやすい位置に貼るみたいです。
その後、すぐに機内食が配られはじめました。
私は、チキンを選択。
美味しくいただきました。
機内には、エンターテイメントシステムも有りました。
この便では、ゲームが利用できませんでしたが、映画は見ることができました。
ドーハが近づく頃に、朝食が配られます。
この時は、魚しか無いとのことで、仕方なく魚をチョイス。
まもなく、ドーハに到着です。
ドーハ空港については、次の記事に書きたいと思います。
ドーハ乗り継ぎの記事へ>>
旅を便利にするグッズ
簡単に手荷物とトランクをまとめることができる「バッグとめるベルト」
手荷物があっても片手が自由になるので、とても重宝しました!
帰ってきての感想は、
「楽しかった!!でも、言語が話せないと、苦労するなぁ。」という感じです。
オプショナルツアーとかもほとんど利用しなかったため、
現地では、自分の経験とすこしの英語、挨拶程度のフランス語とボディランゲージで乗り切る他はなく、
言語力の大切さを痛感しました。
次はきちんと勉強して、更にパリを楽しみたいと思える旅でした。
旅行日記 大阪~ドーハ~パリ 1日目・2日目
今回、利用したツアーはJTBさんのこのツアーです。
マジっすか? Web専用燃油込みプライス!学生旅行にもオススメ!お仕事帰りでも出発OK! フリースタイル パリ 8日間
添乗員がつかない個人ツアーですが、大変お得なツアーでした。
フライト時間は長いですが、慣れてしまえば問題ないので、次も利用したいツアーです。
まず、空港へ着いたら、ツアーのカウンターへ向かいます。
そこで、宿泊ホテルのバウチャーチケットと、航空券の引き換えチケットを受け取ってください。
この日は、出発時刻が15分繰り上げられていたため、その情報もカウンターで教えてもらえました。
搭乗時間の2時間ほど前から、航空会社のカウンターが開くので、
指定されたカウンターへ向かい、パスポートと航空券の引き換えチケットを提示し、
航空チケットを受け取り、スーツケースを預けます。
この時、手荷物に貼るための黄色いシールをもらえますので、手荷物に貼り付けます。
手続きが済んだら、その足で出国手続きを行いました。
この手続きでは、手荷物の検査とパスポートを確認されます。
衣服に金属があると探知機にかかってしまうため、注意が必要です。
旅慣れた方は、長時間のフライトと検査に備えてジャージなどの楽な格好で来られていました。
出国カウンターを出たすぐのところに、出発時刻表があります。
自分が乗る便を確認して、指定のゲートへ移動します。
今回は出発が深夜だったため、出国エリアでは免税品店が数店舗開いている程度で、
カフェなどのお店が開いていなかったので、注意が必要かもしれません。
ゲート前には、登場する飛行機が待機していました。
予定通り搭乗が終わり、
搭乗後は、食事のメニューとシールが配られました。
オレンジ:ご飯の時に起こしてね
ブルー:起こさないで
グリーン:免税品販売の時に起こしてね
このシールは、自分のシートの通路側の見えやすい位置に貼るみたいです。
その後、すぐに機内食が配られはじめました。
私は、チキンを選択。
美味しくいただきました。
機内には、エンターテイメントシステムも有りました。
この便では、ゲームが利用できませんでしたが、映画は見ることができました。
ドーハが近づく頃に、朝食が配られます。
この時は、魚しか無いとのことで、仕方なく魚をチョイス。
まもなく、ドーハに到着です。
ドーハ空港については、次の記事に書きたいと思います。
ドーハ乗り継ぎの記事へ>>
旅を便利にするグッズ
簡単に手荷物とトランクをまとめることができる「バッグとめるベルト」
手荷物があっても片手が自由になるので、とても重宝しました!
中東系の航空会社というと、装備が豪華なイメージがあります。
映画の充実度とかいかがだったでしょうか?
by YAP (2013-02-10 14:41)
コメントありがとうございます。
飛行機については、新しそうな機体で快適でした。
関空~ドーハへの機体には、コントローラーが付いていませんでしたが、その他の便にはコントローラーが付いていてゲームや映画、音楽が楽しめました。
機内ではあまり映画は見ないのでどんな映画があったかは正確に覚えていませんが、かなりの数の映画がありました。
日本の映画だけでも10本はあったかと思います。
内容についても、あまり映画に詳しくない私が知っているような話題作が多かったと思います。
同行者が踊る大捜査線を見ていました。
by shimomo_n (2013-02-11 21:10)